中小企業庁の発表によると、団塊世代の中小企業経営者が2025年には後期高齢者(75歳)となります。その時、後継者のいない企業数は実に127万社との事。現在中小企業数は358万者ですから3社に1社は廃業予備群になります。経営者の中には先が見通せない、子どもに承継し苦労させたくないと言う人もいます。
しかし50%の会社は黒字経営です。日本の国、また経済的に大損失なのです。
中小企業は大きな「経済インフラ」です。多くの中小企業を次世代に引き継ぎたいものです。

令和レガシーは「一気通貫」のサービスを提供します

激変した経営環境
 私達令和レガシーは、激変した、経営環境を乗り越え、令和の時代にふさわしい、事業承継をめざします。

事業継続阻害要因
・20年以上続くデフレ経済
・更なるグローバル経済・社会が続く
・人口減、少子化、高齢化と働き方改革
・AI、IoTの進化
・GDPがおおきくならない
・自然災害が拡大している
・消費税が高くなる
・その他
以上、それぞれが中小企業に大きな影響を与えている